イケボってどんなんなん。
はいどうもコースケです!
最近色々なところに、アニメの広告とかがあります。
渋谷駅の構内とかにもアニメのPRのためたくさんの広告がうたれています。
その写真を撮る女子たち。。。。。
ん??女子たち??
アニメってさ、男女問わずみんなが楽しめるものだと思ってたのね。
でもさ、ジャンルによるとしてもね、男に人気のものと女子に人気のもので分かれる気がする。
その代表と思うのが、
通称テニプリ。
これさ、元々週刊少年ジャンプで掲載されてて、当初は男に人気の漫画だったはずなんだよね。
なんだけど、キャラクターが男前すぎて、、それを再現した舞台などもイケメン俳優さんがやるようになって、女子の人気がメキメキ上がってきたわけだよね。
気になる人は、「テニプリ」ってググってみてね。
きっと好みの人が見つかるでしょう。
んでさ、このアニメを少し見てみたの。
確かにイケメンなんだけどね、、、気づいた。
声が、、、、、イイ、、、照
そう!もちろんプロの声優さんがやってるので当たり前なんだけど、すごいセクシーな声のキャラクターが多い!
ドラゴンボールとかワンピースとはなんか違ったベクトルの声がするわけです。
それがいわゆる、、、
イケボ
イケメンボイスのことですね。
種類こそ色々あるんだけど、共通して言えることは
聞いていて不快ではないこと
意外と自分の声って聞いたことない人多いかもしれないけど、、
例えば友達が撮ってくれた動画とかで自分が喋ってる時に、自分の声が変だなって感じるこないですか?
これには理由があるんだけど、そこはここでは触れずに、
とりあえずイケボを出すにはコツがあるわけです。
シンプルに1個あげましょう。
それが
囁きボイス
これね。
コショコショ話する時って基本的に囁きボイスになってることが多いんだけど、通常の会話になるとそれがなくなってしまうことが多いです。
囁きながら、通常の音量で会話をする。
というイメージが重要です。
では、恒例の例題。
好意を抱いている女性(いつも出てきます。今後も出てきます)がいたとして、
その人が事情があって海外に何年か行かなければならなくなった。
女「もうしばらく、会えないね。私、向こうでやっていけるのかなぁ。。不安だよ」
まぁ、、こう言うよね。
そんな中、
男「心配すんな。やっていけるよ。なんかあったら連絡してこいよ。俺、飛んでくから。」
まぁ、、こう言うよね。
はい。ここで脳内再生してください。
この男のセリフを、まず、サザエさんのマスオさんで再生してみましょう。
。。。。。。。。。。。
はいオッケー。言葉はいらない。
そういうことです。
これでは女性も、「う、、、うん。じゃあまたね。」
で終わりです。
これを低いトーンで、囁くように言えることで胸キュンに繋がるわけです。
そして低い声には安心感を与える役目もあります。
ただ、囁きすぎると聞き取れなくなって
「え!?ちょ!!!なに??聞こえないんだけど!!!」
って言われます。キメ台詞を聞き返されることほど寒いことはないです。
ここら辺の兼ね合いが大変なんです。
プロの声優さんの極めた技なのですね。
。。。。
もうお気づきですよね?
はい。そこもASYKで面倒見ます。笑
というか出来るようになっちゃうんです。結果的に。
夢がいっぱいですね。
というか、ASYKが何するかっていう記事、そろそろ書くね。w
Kosuke